やまがた企業イクボス同盟

お知らせ・活動状況

JA山形市 幹部職員がイクボス宣言!

 「やまがた企業イクボス同盟」加盟企業の山形市農業協同組合が、8月23日(水)、飛塚山形県子育て推進部長立ち会いのもと、幹部職員によるイクボス宣言を行いました。

 山形市農協では、平成28年に県が実施した「ワーク・ライフ・バランスリーディングカンパニー育成事業」に参加し、専門事業者からのコンサルのもと、ワーク・ライフ・バランスの取組みを着実に進めてきました。

 イクボス宣言式では、佐藤常務がこれからも組合員・利用者へ良質なサービスを継続提供していく為に宣言に至った経過と趣旨を説明したうえで、大山組合長、森谷専務をはじめ、常勤役員や各部長、支店長15人がイクボス宣言書に署名をしました。

「やまがた企業イクボス同盟」企画・運営チーム発足

6月12日に「やまがた企業イクボス同盟」企画・運営チームによる第一回目の打合せ会議を開催しました。

企画・運営チームは、同盟の活動をより活発に、かつ効果的・継続的に実施していくため、同盟企業から有志によりメンバーを推薦いただき発足したものです。

メンバー企業

㈱荘内銀行、積水ハウス㈱山形支店、㈱山形銀行、㈱ジョインセレモニー、㈱プレステージ・インターナショナル山形BPOガーデン、㈱大風印刷、NDソフトウェア㈱、㈱きらやか銀行、㈱シベール、㈱日東ベスト
以上10社(順不同、敬称略)

今回の打合せ会議では、9社9名の参加があり、活動内容について協議を行いました。
協議では、活動内容の実施案が示され、それをたたき台として意見交換を行いました。

実施案

1.情報交換会の開催
 ①事例検討会
  同盟企業が取組む事例を発表し、その事例についてグループで意見交換を行う。
 ②役職別「働きやすい職場」ディスカッション
  入社3年目までの若手社員又は未就学児の育児中の社員が集まりディスカッションを行う。

2.イクボス研修会の開催
 NPO法人ファザーリング・ジャパンから講師を招聘し研修会を実施

主な意見

≪事例検討会≫
○取組みの事例は身近にできそうなものの発表を聞く方がよい。
○成功事例だけでなく失敗事例も聞いてみたい。
○こういう課題に対してこのような取組みをしたという流れが分かる事例発表だとよい。

≪役職別「働きやすい職場」ディスカッション≫
○ディスカッションを行う場合は、テーマをしっかりと定めないといい議論にならない。
○ディスカッションはその場での理解は深まるが、きちんとしたフィードバックが必要。
○若手社員や育児中の社員だけでなく、管理職を含めてディスカッションする方がいい。

≪イクボス研修会≫
○共同でのイクボス宣言を行えば情報発信に効果的。

最後に事務局から次回まで今日の意見を参考に具体的にまとめて来月2回目を開催する旨を告げて閉会しました。

卓上のぼりでイクボスの意識啓発!


やまがた企業イクボス同盟卓上のぼり旗

 イクボスとしての意識啓発とイクボスの普及・拡大を図るため、「やまがた企業イクボス同盟」では卓上のぼり旗を作成し、加盟企業に配布しました。
 働き方改革が全国的に注目を集める中、イクボスの更なる普及・拡大のため、県では「やまがた企業イクボス同盟」への加盟企業を広く募集しております。
 詳しくは↓募集サイトをご覧ください。

県HP 同盟加盟企業募集サイト
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kosodatesuishin/010001/iku-boss-doumei/

「やまがた企業イクボス同盟」情報交換会

 1月27日に「やまがた企業イクボス同盟」による第一回目の情報交換会を企業訪問型で開催しました。今回ご協力いただきました企業様は、山形市みはらしの丘にあります株式会社KDDIエボルバ山形センター様です。

「やまがた企業イクボス同盟」による企業訪問型情報交換会

1月27日に「やまがた企業イクボス同盟」による第一回目の企業訪問型情報交換会が開催されました。開催場所である株式会社KDDIエボルバ山形センター様では、実際に働く社員のアイデアが一杯に詰まった、社員手づくりの空間の見学と、イクボス同盟に加盟されている企業の皆様で情報交換会の様子を取材させていただきました。

日時・場所

日時 平成29年1月27日(金)13時30分~
場所 株式会社KDDIエボルバ山形センター

訪問企業取組み紹介・企業内見学 ~株式会社KDDI エボルバ 様~

 初めに、KDDIエボルバ山形センターの岡本センター長様から、会社のロゴマークや会社の内装デザインなどで社員のアイデアを採用するなど、親しみやすく働きやすい職場づくりの取組みについてご紹介をいただきました。
 その後、建物内を見学をしながら、リフレッシュスペースや地域交流スペースなどのご説明をいただきました。

取組み事例共有・情報交換

≪アンケート結果報告≫
 県の担当者からH28.6月に実施した「やまがた企業イクボス同盟」のアンケート結果報告がありました。 →アンケート結果はこちら
 アンケート項目Q2-2の育児休業取得状況又は取得予定の結果では、男性の取得割合が4割以上とH27の県内男性取得率2.1%を大きく上回っており、同盟加盟企業が先進的に取組まれているという結果が報告されました。

≪取組み事例共有≫
 企業の取組み事例について、県が26年度に作成した「山形いきいき子育て応援企業取組み事例集」の紹介が県の担当者からありました。 →事例集はこちら

事例集の中から次の4社の取組みについて説明がありました。
○株式会社安藤組(P.6):「家族応援手当」の支給
○株式会社コヤマ(P.17):育児休業中の会社訪問の取組み
○株式会社長栄精密(P.19):安価な通園環境整備の取組み
○キャド・キャム株式会社(P.37):「子連れ出勤」の取組み

≪情報交換≫
【主な内容】
Q:社内レクリエーションや社外コミュニケーションで実施している取組みは?
A:(KDDIエボルバ)
社内レクリエーションでは、クリスマスやハロウィンイベントなどを実施。
クリスマスでは食堂メニューをクリスマスバージョンにしたり、仮装出勤をしたりしている。
社外コミュニケーションでは、ファミリーDAYを実施。
社員の家族に職場を見てもらうほか、今後働きたいを思っている方の家族にも見てもらえる。

Q:企業トップがイクボス宣言をしても、その下の階層までの取組みが中々進まない。
A:(県)
県では「県庁イクボス宣言」として、課長級以上の管理職全員がイクボス宣言をしている。まずは部下の家庭環境などに目配りをすることが、身近な上司に求められることだと思う。

訪問企業の取組み紹介 企業内見学の様子 取組み事例共有・情報交換

ファザーリング全国フォーラムinやまがた

大会スローガン
「山形から発信!~イグメン・イクボスが未来を拓く~父親の笑顔、母親の笑顔、子どもの笑顔が社会を支える」

11月11日(金)12日(土)山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)にて開催。

11月11日(金)・12日(土)に東北で初めて開催された「ファザーリング全国フォーラムinやまがた」には12の分科会とメインシンポジウムに延べ人数で2,000人の方々が参加しました。
イクボスをテーマとした分科会も多く開催され、イクボスの必要性や役割、ワーク・ライフ・バランス、男性の育児休業取得など様々なテーマについて学び合いました。
各分科会の詳細は実施報告書をご覧ください

≪主な内容≫ 第一日目

分科会④では「やまがた企業イクボス同盟」主催の分科会、『イクボス養成講座~イクボスが変える部下の働き方~』が開催されました。
最初に元祖イクボス、ファザーリング・ジャパン理事の川島高之氏の基調講演があり、イクボスになるための心得などを学びました。その後、県内のイクボス、ワーママ、イクメンのロールモデルの方々がパネリストとして加わり、パネルディスカッション形式で理想の働き方について意見交換が行われました。

第1日目の様子
【第1日目の様子】
開会式 吉村知事の挨拶 分科会①「山形県内優良事例に学ぶ
企業のワーク・ライフ・バランス」
分科会②「パパが考える
発達障がい児との関わり方」
分科会③「どうする?子どもの
ITリテラシー教育
~思春期のITトラブルを防ぐには~」
分科会④「イクボス養成講座
~イクボスが変える部下の働き方~」

≪主な内容≫ 第二日目

分科会⑦では『イクボス首長サミット2016』が開催されました。吉村山形県知事、湯﨑広島県知事をはじめ、伊藤三重県桑名市長、谷畑滋賀県湖南市長、﨑田宮崎県日南市長、佐藤山形市長、白岩南陽市長がパネリストになり、各自治体の取組み紹介とイクボスの役割などについての意見交換を行い、最後にはパネリスト全員で共同宣言を採択しました。
フォーラムの最後を飾ったメインシンポジウムでは、少子化ジャーナリストの白河桃子氏から「少子化社会におけるイクメン・イクボスへの期待」をテーマに講演をいただきました。講演後は、ファザーリング・ジャパン安藤代表と飛塚山形県子育て推進部長が加わり、白河氏×安藤代表×飛塚部長のフリートークが繰り広げられました。

最後に閉会式が行われ、次回開催(平成29年6月)の大分県に大会旗を引き継ぎ、閉幕いたしました。

第2日目の様子
【第2日目の様子】
分科会⑦「イクボス首長サミット2016」 イクボス首長サミット2016共同宣言 分科会⑩「これからの子ども教育
~偏差値だけでいいのですか?~」
分科会⑪「1時だよ全員集合!!
~ワールドカフェやまがた
イグメン共和国バージョン~」
基調講演:少子化ジャーナリストの
白河桃子氏
閉会式:大分県へ大会旗の引継ぎ

「ファザーリング全国フォーラムinやまがた」開催のお知らせ

 山形県では、全国規模で父親支援事業を展開しているNPO法人ファザーリング・ジャパンとの共催で、東北で初開催となる「ファザーリング全国フォーラムinやまがた」を開催します。
 フォーラムでは、様々なテーマの分科会を開催し、企業におけるワーク・ライフ・バランスや、女性の活躍、男性の家事・育児参画、社会全体による子育て支援などの取組みの必要性を学び合い、男女が共に結婚、子育て、介護など、ライフステージに応じて活躍できる社会の実現を目指します。
 ぜひフォーラムに足をお運びください。

期 日 平成28年11月11日(金)・12日(土)
会 場 山形国際交流プラザ(山形ビッグウィング)
主 催 ファザーリング全国フォーラムinやまがた実行委員会
構成団体
 NPO法人ファザーリング・ジャパン、NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
 やまがたイグメン共和国、山形市、山形県男女共同参画センター、山形県
主な開催内容 ○メインシンポジウム
 少子化ジャーナリスト・白河桃子氏の基調講演など
○イクボス首長サミット
 イクボス宣言をした自治体の首長によるサミット
 ※吉村知事も出席予定
大会ホームページ http://fj-zenkoku.net/yamagata/
その他
問い合わせ先 山形県子育て支援課 少子化対策担当
電話:023-630-2668

県庁でもイクボス拡大中!

 山形県庁では、昨年11月16日に吉村知事をはじめ部局長以上の幹部職員が「イクボス宣言」を行い、その後全ての部次長、課長等の職員が宣言を行いました。
 4月に人事異動がありましたが、新たに赴任した課長以上の職員も全員が「イクボス宣言」を行い、職員のワーク・ライフ・バランスの推進に取組んでいます。
 県では、更なるイクボスの普及拡大に取り組んでいきます。

県HP 同盟加盟企業募集サイト
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kosodatesuishin/010001/iku-boss-doumei/

やまがた企業イクボス同盟」設立!

「イクボス(部下の仕事と家庭生活の両立を応援する上司)」の輪を広げながらワーク・ライフ・バランスの実現を目指す「やまがた企業イクボス同盟」が県内企業113社の加盟により設立され、その設立式が、平成27年12月10日に山形市内で開催されました。

詳しくはこちら

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